他人から見た自分。
これにギャップがあると、色々と生きにくい・・・
というか、ありすぎるとダメでしょと近ごろ自分に言い聞かせている。
似たようなことでもう一つ。
自分が発した言葉を、他人がまったく違う(しかも悪く)とらえられてしまうことが多い人。
それを、「あなたはそうとらえるの!?」と自分の言い回し(ホントは考えなんだけど)が原因と認めず、相手のとらえ方のせいにする。
これはもうヤバイ(以前自分はそうだったから)。
話は戻って、自分から見た自分と他人から見た自分のギャップについて。
仮に他人と感覚が違うこと自体はよしとしてもいいのかもしれない。
だが、違うことを認識していないと、相手や周りの気持ちやニーズが分からない人となってしまう危険がある。
人と接する仕事であれば、気持ちやニーズが分かることがとても大切なのは誰にでも分かるはず。
他人と違っていたり変わっている人でもいいが、それを認識することを普段から気をつけたい。
自分は変わっているとよく言われます。
だからこそ気をつけたい。
クリスタリアでは多数の参加者と接するので、特にそう思います。