前回のバスケを超える新競技を創る(1)に引き続き、今回も第二章に突入いたします。
もう条件とか含めて考えると複雑なので、思いついたままに書きます。
とりあえず削る系から!
ゴールを無くす
これは、今日初心者の方から直接伺ったピチっピチっに新鮮な話なんですが、あの小さなゴールにボールを入れるが初心者には辛いそうです。まぁそりゃそうですな。僕も未だに辛いです…7~8年やってんだけどな。
ってことで、ゴール無くしましょう。でも得点どうすんだって話になるので、削るのはマズい。ってことで、代替案としてゴールの輪をフラフープぐらいにしましょう。これなら僕も安心です。外す気しねぇぞ。
ボールを無くす
もはや球技じゃねーぞ!とどこかから罵声が飛んできましたが気にしない。
一時期流行った(今も?)エアギターとかの類ですね。ほら、よーく見るとボールが見えてくる!見えたあなたは病院行きましょう。
あまり削ると原型留めないので、今度は足してみましょう!
人数を増やす
5対5なのを、とりあえず10対10でいってみましょうか!ちょっと狭いと感じるかもしれませんが、初期のころは、50対50でやってたこともあるそうなので問題なし!!
考案当初には逸話が多く存在し、人数を設定していなかったため100人近くでプレーする高校が出た
バスケットボール – Wikipedia
ディフェンス専門部隊とかできそうですね。ゴール下とかに切り込むのは大変ですね。シューターのみが生き残るシステムっぽいな。んー却下。僕が辛いので(笑)
ボールを増やす
これはどうでしょう!ちょっと楽しそう!!明日にでも試してみたいのは僕だけでしょうか…。あ、10対10なら、2個ボールあっても丁度いいかも。複合技でこれ採用できそうだな。
結局片面ずつで5on5になって、たまに速攻とか出たら、中央付近で運よく?クラッシュしたり。面白そうだけど危ないな。
あ、でも速攻が出るわけないか。片面にもディフェンスがいるしなぁ。どうなんでしょ。まぁ初心者向けではないのは確実ですが。ちょっと楽しそう。
とりあえず今日はここまで!グダグダと長くなってごめんなさい。お付き合いいただきありがとうございます。第三弾もよろしくお願いします(笑)
では。