中華三昧
こんにちは、こんばんは。
今日の夕飯に中華食べました。実は昼も中華でした。(まぁこれはどうでもイイ情報ですが♪)
ちょっと接客のお話です。自分としては、いつもとちょっとテイストの違う話ですが悪しからず!
それでですね、人気があるのか何なのか分かりませんが、お店は結構混んでました。(夕飯の方ですよ。)
味は値段の割にはまぁまぁボチボチほどほどってところでしょうか。まぁこの際、味とか置いておきます(笑)
マネージャーのマシーン化
本題の接客です。要約すると、店長さんかな?スーツ着たマネージャーらしき人がいたのですが、そのマネージャーさんの接客があまりにマシーン化していてあんまり気分の良いものではありませんでした。ってお話です。
お店が混んでいたからか、回転数を上げたかったのか、ノルマでもあったのか…、本当の理由は分かりませんが、マネージャーさんを筆頭にスタッフの皆さんは終始仏頂面で仕事をこなしていました。
マネージャさんはさらに、腕時計をことあるごとに確認。もしかして、「あそこの席、30分経過、追い出し準備!」とか思ってたりしたんでしょうか(笑) えぇまぁ笑い事じゃないですが。
(んま、ぼくの御用達の○屋とかす○家とか吉野○なら誰も文句は言わないと思うんですが。)
結局何が言いたいんじゃ!とお思いの頃ですね。ちょっと自分の中ではタイムリーかつ身につまされる出来事だったので勢いで書いてしまいました。すみません。もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。
誰本位?
結局、誰本位で物事を考えるかってことなのかなと。会社、従業員、顧客などなど。
それらを入れ替えるだけで、案外コロっと環境は変わるのかなと。今回の件で言えば、スタッフさんはもう少しお客さんの視点に立てれば、居心地の良いお店に変わるのかな、と思った次第であります。
何を選ぶかは自由ですが、お客さん中心に考えた方が最も総体的な幸福度は増すだろうなと。何となくですが。
以上、ついつい自分中心に物事を考えてしまうウエツよりお届けしました。
最後までお付き合いありがとうございます!
では。