やっぱり時計職人の話を書かないとまずいですよね(^^;
コメントしてくれたウチノさん含めて数名から、気になるって言われてしまいました。
時計職人は、12チャンネルでやっているカンブリア宮殿で見ました。
瀬戸内海にある島の方で、「伝説の時計屋さん」と言われている。
その人ならば、他では直せなかった時計も直せるそうです。
ちなみに時計の修理っていくらくらい掛かるか知っていますか??
間違いないのは、買うよりも高いと言う事。
というか、今の日本ではほとんどの物は修理するよりかは新しいものを買ったほうが安い。
けど、やっぱり修理してでも使いたい思い出がある。
こんな時代だからこそ、お金よりも思い出が強くなることが多々あるのかなと思いました。
クリスタリアの大会も、思い出作りになる工夫をもっとしたらいいなと思いました。
すでに開会式のミニゲーム、記念撮影、大会レポートなどをやっていますが、他にもやっていきたい。
ちなみにその時計屋さんは職人って感じで、常に全力で高みを追求していました。
収録中に難しい作業をやることになりました。
そのときは、修理依頼掛かってくるはずの電話の受話器を外したままにして、
カメラマンやスタッフに家から出てもらいカギをかけて誰も入れなくしていました。
自分の中で、クリスタリアのクオリティにこのところ満足しかけていたのですが、
その人を見てもっとクオリティ上げたいと思うようになりました。
ということで、2回に渡って書いた時計職人の話は終わり。
さぁ~、スタッフとランチ会議してきます(^^)/