佐古賢一伝説!!
あつ~いお話ありがとうございました!
最後にここでしか聞けない佐古さん伝説をご紹介します!!
昔は相当やんちゃだった・・・?
Y「昔相当やんちゃっだという噂をお聞きしたんですが・・・。」
S「それは本当です(笑) 中学生の頃ちょっとしたもめ事がありまして、相手の家に自転車を投げ込んで警察沙汰になったなんてこともありましたね~。それで部活をクビになりまして、ますますグれてしまったんですよ(笑)」
垂直跳びは105センチ!北陸高校記録??
Y「昔ダンクができたと聞いたことがあるのですが?」
S「できましたね。大学生の頃は公式戦でも確か4.5本決めてるんじゃないでしょうか。」
Y「すごいですね!!佐古さん身長はおいくつなんですか?」
S「179センチです。高校時代に垂直跳びで105センチ飛んだ記録があるんです。今だに北陸高校のスポーツテスト記録みたいですよ」
クラブチームに突然出没!?
Y「突然いったことのないクラブチームの練習に行かれると聞いたのですが、本当ですか??」
S「それは本当です。都内や神奈川が多いんですが、練習日を調べてそれこそフラッと行かせて頂いています(笑)どこかのクラブチームでお会いした際にはよろしくお願いします!」
やはりスポーツ選手は超酒豪!?
S「これは全くの逆ですね。お酒は全くダメなんですよ。よく「すごい飲みそう!」とかいわれるんですけどね(笑)飲み会自体は大好きなんで良く行きますが、基本はウーロン茶です。よほど気合が入った時はカシスウーロンなんてこともありますが(笑)」
最後にクリスタリアへ一言
「まずは関わる人の生活が満たされていないと、バスケの繁栄はあり得ない」
バスケットボールはプロとしての認知がまだまだ低いスポーツです。
リーグはアマチュアなのに、選手としてはプロという非常にわかりづらい方式をとっています。
名立たる実績を残した一流選手でも、現役引退後にバスケットボールに関わってご飯を食べていくことは簡単なことではありません。引退したら食べていけるフィールドがあまりにも少ないのが現状です。だからクリスタリアのようなバスケットボールを通して雇用を生み出してくれる企業があるのはすごくうれしいことです。今後もどんどんと活動の幅を広げていってください!
佐古さん、ありがとうございました!!
そして、山ちゃんはまた次のミッションへ向かうのであった…。
TO BE CONTINUE!!
佐古賢一(Sako Kenichi)
